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大阪 私立中学校英語プログラムの報告

10月、大阪府の私立中学校で、中学1年生50名以上を対象にした2日間の英語プログラムを企画・運営する機会をいただきました。本プログラムでは、世界各国から集まった10名のメンターと直接交流し、英語を使った国際交流の醍醐味を体験。英語学習のモチベーションを高める多彩なアクティビティやゲーム、ディスカッションを通じて、実践的な英語力を養いました。

1日目:英語を使って世界とつながる!生きた英語を体感

プログラム初日は、メンターと生徒が少人数のグループで打ち解けることからスタートしました。様々なアクティビティを通じて、英語を話すことへの抵抗感が薄れ、実際に英語を「使う」楽しさを体感できる雰囲気が生まれました。その流れは昼食時間にも続き、食事を共にしながら英語で会話を楽しむ姿が見られ、午後には、すでに生徒とメンターの間に信頼関係が築かれているようでした。

午後のワークショップでは、各メンターが自国の文化を生かしたアクティビティを企画し、生徒たちが実践的な英語を使いながら新しい世界に触れる機会を提供しました。その中には、

  • ミャンマーの伝統スポーツを体験
  • スペインのダンスステップを英語で学ぶ
  • タイの文字の基本を英語で習得

といったユニークな体験が含まれていました。普段は恥ずかしがり屋の生徒たちも、夢中になるうちに英語を話すことへの抵抗がなくなり、気づけば相槌までも英語になっている姿が印象的でした。

2日目:さらに生き生きと輝いた生徒たち

2日目は、生徒たちが英語を駆使して、日本文化を海外メンターに紹介する実践的なアウトプットの時間でした。チームワークと創造性にあふれたプレゼンテーションは、私たちの想像を超える素晴らしいものでした。特に印象的だったのは、

  • 関西地方を紹介するオリジナルボードゲーム
  • 三味線の弾き方レクチャー
  • 白熱した金魚すくい大会

などの活動も、英語を使って説明する工夫が凝らされており、メンターたちの質問にも堂々と答える姿が見られました。

締めくくり:学びの結晶を発表

プログラムの最後には、ポスター発表を行い、生徒たちが「この2日間で感じたこと」「心に残った瞬間」「これからどう活かしていくか」について、一人ひとりが英語で語りました。そのどれもが、個性や創造性に満ちた、素晴らしい発表でした。

英語学習への意識が大きく変化
アンケート結果と生徒の声から、本プログラムが非常に大きな影響を与えたことが明らかになりました。

  • 英語学習へのモチベーション向上
  • 留学への関心の高まり
  • 英語を使う楽しさの発見
 

特に、多くの生徒が「英語は単なる勉強科目ではなく、人とつながるための大切なツールだ」と実感。これこそが、英語学習の魅力であり、国際交流を通じて得られる貴重な経験です。このプログラムを通じて、言語を超えてつながることの大切さを改めて実感しました。

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